Question 32 : 補強的トレーニング方法 (2)

 「短距離走」の効果と方法は何ですか。

 Answer

短距離を走ることのトレーニング効果は、全身のパワーを高めることです。

20〜30mのダッシュを、繰り返し行ないます。

この場合、足の蹴りを使ってスタートの速さを追求すること、ももを上げて腕の振りを小きざみに速くすること、前傾姿勢を保つことを心がけます。

具体的には、笛や手打ちの合図で色々な態勢からダッシュしたり、走っている途中で方向転換を行ないます。

いずれの場合であっても、発進と停止を合図と同時に行うように心がけましょう。

 

Question 33 : 補強的トレーニング方法 (3)

 「インターバルトレーニング」の効果と方法は何ですか。

 Answer

インターバルトレー二ングで目指すものは、主としてスピード持久力という体力要素を向上させることです。

卓球選手が自分の会得したいと考えている能力を身につけるためには、実際に競技で行われるスピードでトレーニングが行われなければなりません。

つまり、卓球選手は自分が競技で出したいと思っているスピードかあるいはそれに近いスピードでトレーニングしなければならないのです。

実際の競技場面では、一回のラリー時間は3〜6秒であるが、約10〜15秒程度のインターバルをはさみ1セットに約42回程度のラリーが行われます。

一般の公式戦の場合は3セットですが、全日本選手権大会あるいは世界選手権大会になると5セットマッチとなります。

すなわち、短時間(3〜6秒間)の無酸素運動が42回、3〜5セット繰り返されることになります。

具体的には、ダッシュ・シャドープレー・多球練習等でこれらの内容をこなすようにしましょう。

 

 


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